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インナーマッスルとアウターマッスル、何が違う?

馬場 梨紗
10 分前
読了時間: 2分

「インナーマッスルを鍛えましょう」

よく聞く言葉ですが、アウターマッスルとの違いは意外と知られていません。

今回は、筋肉の種類と役割のお話です。


■ 身体を動かすのは「骨格筋」

筋肉には、心臓を動かす心筋、胃や腸などをつくる平滑筋、そして骨についていて自分の意思で動かせる骨格筋があります。ストレッチで伸ばすのは、この骨格筋です。骨格筋は、身体の表面に近いか、深いところにあるかで、2つに分けて呼ばれます。


■ アウターマッスル:大きな力を出す

身体の表面近くにある、大きな筋肉です。肩の三角筋、胸の大胸筋、お尻の大殿筋、太ももの前の大腿四頭筋など。物を持ち上げる、走るといった、大きく力強い動きを受け持ちます。


■ インナーマッスル:関節と姿勢を支える

骨や関節の近く、深いところにある筋肉です。肩関節を支える回旋筋腱板、お腹の奥の腹横筋、背骨を支える多裂筋、股関節の腸腰筋など。関節を安定させ、姿勢を保つ縁の下の力持ちです。


■ 2つは組み合わせで動いている

どちらが大事、ではありません。インナーマッスルが関節を支え、アウターマッスルが大きく動かす。2つが協力して、身体はなめらかに動いています。


ところが、長時間のデスクワークで同じ姿勢が続くと、使われる筋肉がかたよりがちです。たとえば座りっぱなしでは、股関節の前側が縮んだ状態が長く続きます。


■ 深いところほど、自分では伸ばしにくい

セルフストレッチでも筋肉は伸ばせますが、深いところにある筋肉や、細かな角度の調整が必要な部分は、ひとりでは狙いにくいものです。


神腕では、姿勢や関節の動き、左右差を確認したうえで、表面の大きな筋肉だけでなく奥にある筋肉も意識しながら、施術者が角度を変えてストレッチします。


※強い痛みやしびれがある場合は、まず医療機関にご相談ください。


■ まずは身体の状態チェックから

「自分の身体はどこが硬いのか」を知ることが、ケアの第一歩です。築地駅から徒歩3分、完全予約制の個室でお待ちしています。ご予約はホットペッパービューティー、または公式LINEから。


 
 
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