「つらい場所」だけを見ていませんか? 負担が集まる理由から考えるケア
馬場 梨紗
10月17日
読了時間: 2分
肩がこったら肩を揉む。腰が重ければ腰をほぐす。
もちろん、それで楽になることもあります。
けれど、しばらくすると同じつらさが戻ってくる。そんな経験はありませんか。
■ 肩がつらい=原因が肩、とは限らない
肩のつらさには、胸の前の縮こまりや、背中・肩甲骨まわりの動きにくさが関わっていることがあります。腰の重さには、お尻や股関節の硬さが関わっていることも。
つらい場所は「結果」で、負担を生んでいる場所が別にある。そう考えると、同じところをくり返しほぐしても戻ってしまう理由が見えてきます。
■ 同じ「肩こり」でも、身体の状態は人それぞれ
デスクワークが長い方、立ち仕事の方、運動を続けている方。同じ肩こりでも、原因になっている姿勢や身体の使い方はひとりひとり違います。
■ 神腕が見ているところ
神腕では、施術の前に次のことを確認します。
- 姿勢
- 柔軟性
- 関節の動き
- 左右差
- 普段の身体の使い方
「どこがつらいか」に加えて「なぜそこに負担が集中するのか」を考え、身体全体を見ながら必要なストレッチを組み合わせます。施術の前と後で、身体の動きがどう変わったかも一緒に確認します。
めざすのは、その場だけ楽になることではなく、つらさをくり返しにくい身体づくりです。
※強い痛みやしびれ、長く続く症状は、まず医療機関にご相談ください。
■ まずは身体の状態チェックから
「いろいろ試したけれど、またつらくなる」という方こそ、一度身体全体を見てみませんか。
築地駅から徒歩3分、完全予約制の個室でお待ちしています。ご予約はホットペッパービューティー、または公式LINEから。



